2023年度の理工系学部再編に伴い、研究室が平塚キャンパスから横浜キャンパスに移転しました。
新研究室(教員室)は、横浜キャンパス23号館2階23-222室になります。
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研究室見学も歓迎いたします。

2023年度の理工系学部再編に伴い、研究室が平塚キャンパスから横浜キャンパスに移転しました。
新研究室(教員室)は、横浜キャンパス23号館2階23-222室になります。
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2023年3月22日にて、神奈川県立横浜氷取沢高等学校2年生を対象にした出張講義の講師を務めました。
2023年3月1日、令和4年度コニカミノルタ画像科学奨励賞<優秀賞>を受賞しました。
本賞は、公益財団法人コニカミノルタ科学技術振興財団より、「光と画像」に関わる研究で、社会課題の解決に寄与する斬新な発想による挑戦的な研究に取り組む40歳以下の研究者に対し贈呈されます。
関係者各位に深く御礼申し上げます。大変有り難うございます!
研究題目:二酸化チタンナノ構造体を用いたナノ物質の光操作と光触媒反応の制御
https://www.kanagawa-u.ac.jp/news/details_26361.html
氏名:東海林 竜也
所属:神奈川大学理学部
小特集[微粒子の分離・回収・制御・測定]に寄稿しました。本解説論文では、はじめに光ピンセットの基礎的理論を紹介した後に、液液界面ならびに固液界面を利用したナノ粒子の光捕集について紹介しています。
ようこそ!後期より新たに7名の3年生が東海林研に配属されました。
化学研究法Ⅱを通じて光ピンセットの基礎理論およびその周辺分野について学びます。
2022年7月29-31日に北海道大学学術交流会館で開かれた近接場光学に関する国際会議“The 13th Asia-Pacific Conference on Near-Field Optics (APNFO13)”にて、M1の浅瀬 有希さんがポスター発表しました。
[プラズモン光過熱によるリポソームチューブの形成]
光励起したプラズモンナノ構造体上で、リポソームが融合したチューブ構造を形成することに成功しました。
坪井教授(大阪公立大学)、上野教授(北海道大学)、村越教授(北海道大学)らのグループとの共同研究の成果です。