電気学会の平成28年電子・情報・システム部門 技術委員会奨励賞を受賞しました。
9月29日、東京理科大学森戸記念館にて、授賞式および記念講演を行いました。
講演タイトル「温度応答性高分子のプラズモン光捕捉に基づく微量有機分子の抽出・分光検出法の開発」
関係者各位の皆様に、深く御礼申し上げます。大変ありがとうございます。
電気学会の平成28年電子・情報・システム部門 技術委員会奨励賞を受賞しました。
9月29日、東京理科大学森戸記念館にて、授賞式および記念講演を行いました。
講演タイトル「温度応答性高分子のプラズモン光捕捉に基づく微量有機分子の抽出・分光検出法の開発」
関係者各位の皆様に、深く御礼申し上げます。大変ありがとうございます。
第77回分析化学討論会における口頭講演が,展望とトピックスに選出されました。
4月29日、「数学や理科の好きな高校生のための市大授業」にて、東海林が講師を務めました。
講義タイトル「生活を彩る分子の世界」
市大授業は、関西近県の高校生・予備校生が対象です。文学部・理学部あわせて8つのクラスに、1,000人を超える受講者が集まりました。
2016年11月17日、日本分析化学会近畿支部主催の2016年度「ぶんせき講習会」(発展編)にて坪井・東海林が講師を務めます。
<趣旨説明>本年度の発展編は、近年発展著しく、廉価な市販装置まで登場している“光ピンセット”を取り上げます。光ピンセットの駆動力である輻射圧を易しく解説することから始まり、光ピンセットの原理、構成、性能などを詳しく解説します。その後、実際に光ピンセット装置に触れて頂き、光学系の調整から、実際の微粒子の捕捉までチャレンジしていただきます。捕捉した微粒子を分光分析するところまでご体験いただき、光ピンセットの装置を皆様にとって身近な“使える”ツールと実感して頂けるようにいたします。
詳しくは,こちら